食費が厳しい人ほどダイエットは難しいのか?

ダイエットをしたい人たちの悩みで時々あるのが、

「ダイエットには良い食材を摂れば良いのは分かってるんだけど、そうなると食費がね…」

というもの。

この感覚、とてもよく分かります。

でも、「体重を落とす」だけであれば、
必ずしも良い食材にしなくてはいけない、ということはありません。

が、

今回はあえて「食費」の方にピントを合わせてみたいと思います。

「もっと食費にお金をかけられれば良いのに」

と思ったことのあるひとはいると思います。

ではそのために何が必要かというと、「稼ぐ」ことです。

稼いで得たものを、再び資本に投じてさらに利益を出していく。
これが今、私たちが生きている「資本主義」です。

ですので食費を増やすには、さらに仕事をして稼がなければいけません。

「資本主義」

とか言い始めると、
面倒に感じるかもしれません。

でも、私たちの生活は、
資本主義で成り立っています。

なので、
私たちの生活習慣に
深い関わりのあるダイエットも

実は、
資本主義と関係があるのです。

なんでかというと、
「資本主義」は
言い換えると、

「利益を追求しましょう」

ということです。
なので、

「企業は利益を出すことが目的」

な訳です。

これは、
良い悪いではなくて、

「資本主義の決まり」

と言っても良いでしょう。

なので、
企業は利益を出すために、
私たちが

「欲しい」

と思う商品を
どんどん作ってくる訳です。

そのおかげで、
私たちは便利な生活ができています。

こうしてこのメールを
お届けできているのも、
資本主義のおかげですね。

そして何より、

「おいしいものも、
 手軽に食べられる」

ようになりました。

今の私たち一般庶民の食生活でも、
数百年前の大名貴族よりも、
同じかそれ以上でしょう。

これは、
ものすごく嬉しいことですよね。

でも同時に、この資本主義の利益追及が
私たちが「ダイエット」に悩むようになった、
原因でもあります。

昔は、
貴族大名クラスの人しか
食べられなかったもの、
あるいはそれ以上のものが
気軽に食べられる。

いわゆる「贅沢品」に分類されるものです。

それが手軽に手に入る現在。

企業はどんどん努力して、
さらに美味しいもの、
さらに安いもの、
さらに食べたくなるものを
追求し続けています。

その結果どうなったか。

食べ物というのは本来、

「生きていくために必要な栄養素を、身体に取り込むため」

の物です。

その食べ物が、
自分の身体に合っているかの
判別のために、
味覚が発達してきました。

「うまい」
=身体に合っている
=必要な栄養素がある

「まずい」
=身体に合わない
=栄養素がない or 身体に毒

ですね。

本来ならば
味と栄養素が一体なのですが、
資本主義で追求していった結果、

「味」だけを分離することが
できるようになりました。

これに代表されるのが
いわゆる
「食品添加物」です。

本来なら、

「うまい=栄養補給」

でした。

でも、
この味だけを取り出した、
「食品添加物」を使うと、
どうなるでしょうか?

「うまい(けど栄養がない)」

そうなのです。

「うまい」

と感じるけど、
私たちの身体は、

「栄養素が入ってこない」

とも感じているのです。

普段なら、

「うまい」と
「栄養補給」が
同時なのに、

「うまい」しかない。

「栄養補給」ができていない。
おかしい。

と思う訳です。

でも、
「栄養補給」が出来なかったら、
私たちの身体は、
動かなくなってしまいます。

ですので、

「もっと(栄養素を)食べなきゃ」

と、食べたくなってしまいます。

そこでまた、
「うまい」だけを追求した
現代の食べ物を食べると、
やっぱり栄養素は足りない。

だからまた…。

と、繰り返しのループに入っていきます。

そして、
栄養素がないので、
身体に入ってきた物が
うまく処理しきれずに
だんだん溜まっていってしまって、

お腹の周りや、
二の腕や、
あごの下に、
ぷよぷよしたものが
増えてきてしまうのです。

このせいで私たちは、
「ダイエットに悩んでいる」のです。

では、
こんな資本主義による、

「ぷよぷよループ」

から抜け出すには、
どうすれば良いでしょうか?

それは簡単です。

資本主義で
作られるようになった食べ物を
食べないこと。

じゃあ、

「資本主義で作られるようになった食べ物って、何ですか?」

というと、

「加工食品」

です。

工場とかじゃないと、
できないようなヤツです。

一例をあげると、
不自然に賞味期限が長かったり、
見た目が不自然に鮮やかだったりするものです。

この加工食品たちは
私たちの生活のあらゆる所にありますので
いきなりゼロにするのではなく、
少しずつ減らしていけば良いと思います。

資本主義のメリットとデメリットをうまく使っていきましょう。



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